DX徒然草

第1話 通販サイトのランキング(2021/2/10)


昨年末に 「DX時代のサービスマネジメント」という本を出版しました。
それ以降、それまで全く気にも留めていなかったことが 非常に気になるようになりました。

それは、アマゾンがそれぞの商品の販売実績をランキング形式で示していることです。 インターネットにおけるランキングはよくある話じゃないかと 思っている方も多いと思います。 私が気になったのは、その分類の細かさです。

拙著は「コンピュータ・情報処理の白書・用語辞典・参考書」と 「ビジネスとIT」というカテゴリに分類されています。 この記事を書いている時点ではたまたま 5位、38位という数値でしたが、 普段は前者が10~20位、後者が100位~200位で推移しています。

ただ、この分類が細分化されていて、 別のカテゴリに分類されている似通ったテーマの書籍とは 幸か不幸か比較されないのです。 それは、相対的に順位が上がることを意味しています。

商品を販売する方からすれば、 順位が高い方が購入のモチベーションを高く誘導できます。 こうやって私たちに行動は大手IT企業にふるまわされているんだなぁと 改めて考えさせられている今日この頃です。

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